目次
◆将棋天国社通信
青森県上北郡おいらせ町にある将棋専門出版社『将棋天国社』から
当ブログが許可を頂き、
雑誌『将棋天国』の記事や、将棋天国社が出版した書籍の内容を掲載しています。
ネット未公開の大山康晴十五世名人と大野源一九段の幻の駒落ち対局の棋譜や、
西村一義九段が作った、初心者でも楽しめる5手~11手詰のやさしい詰将棋問題を掲載中!
※これらの記事は、著者の西村一義九段と、出版社の将棋天国社から許可を頂いて掲載しています。無断転載はご遠慮ください。
◇雑誌『将棋天国』の記事紹介:『季刊夏 将棋天国VOL.14』「大山康晴十五世名人に聞く ──まぼろしの大野・大山十番将棋」記事一覧
『季刊夏 将棋天国VOL.14』
昭和57年7月10日発行 P30
「<特別企画>大山康晴十五世名人に聞く
──まぼろしの大野・大山十番将棋」より
1940年に木見金次郎宅で
当時、29歳の大野源一七段と
17歳の大山康晴四段が角落・香落で
対局した時の記事。
幻の「大山の受け」と「大野の捌き」は
将棋ファン必見!
◇将棋天国社出版『やさしい詰物二百題』(著:西村一義 九段)
プロ棋士 西村一義九段が1995年に出版した、
将棋天国社出版 5手~11手詰の詰将棋本『やさしい詰物二百題』の問題を掲載したページです。
※この『やさしい詰物二百題』(1995年6月30日出版)は、著者の西村一義九段と、出版社の将棋天国社から許可を頂いて掲載しています。 無断転載はご遠慮ください。
・『やさしい詰物二百題』書籍紹介
やさしい詰物二百題(西村一義九段著)
◎関連記事 ⇒ 西村一義九段著『やさしい詰物二百題』の紹介(出版:将棋天国社)
・『やさしい詰物二百題』問題一覧(第1題~第63題まで)
西村一義九段著『やさしい詰物二百題』の問題一覧はこちら。↓
【第1題 問題図】(詰手数:5手~11手)
プロ棋士 西村一義九段の著書より。
難易度を低めに作り、あえて詰手数表記をしない事で
将棋初心者の方でも5手~11手詰を解く楽しさを伝えようとした詰将棋本が
『やさしい詰物二百題』です!
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