(詰将棋) 西村一義九段著『やさしい詰物二百題』第25題(出版:将棋天国社)

 


 


 


◆西村一義九段著『やさしい詰物二百題』

※この『やさしい詰物二百題』(1995年6月30日出版)は、著者の西村一義九段と、出版社の将棋天国社から許可を頂いて掲載しています。 無断転載はご遠慮ください。

こちらでは西村一義九段著『やさしい詰物二百題』の問題を掲載しています。

 

『やさしい詰物二百題』は初心者~有段者まで楽しめる、難易度を簡単にした5手詰~11手詰の作品集です。
さらに「何手詰」かの詰手数表示がない、異色の一冊。

この本の詳しい紹介記事はこちらです。


関連記事:西村一義九段著『やさしい詰物二百題』の紹介(出版:将棋天国社)

 


◇今までブログに掲載した『やさしい詰物二百題』問題一覧


当ブログに今まで掲載した西村一義九段著『やさしい詰物二百題』の問題一覧はこちら。

関連記事:『やさしい詰物二百題』問題一覧

 

 

 


◆第25題


◇問題図

【第25題 問題図】(詰手数:5手~11手)
2四に香がいなければ・・・。

 

(当ブログは、この詰将棋の作者の西村一義九段と、出版社の将棋天国社に、許可を頂いて掲載していますので
上記ボタンからツイッターカード経緯で出題する事は無断転載になりません。)


答えは 次回の問題の記事(クリックでリンク先へ飛ぶ。) に掲載します。

 

 


◇将棋よもやま話

千慮の一矢──何年過ぎても何十年過ぎても、あのときこうしておけば……と、凡人には悔いが多い。
これは将棋だけに止まらない。

 

 


◆次回『やさしい詰物二百題』第26題


◇第26題にチャレンジする


次回の問題

 

 


スポンサーリンク

 


 

 


◆前回 第18題の答え


◇第18題 正解手順

前回の問題

【第18題 問題図】
初手さえ見えれば簡単。

上記 第18題(クリックで第18題の記事へ移動。)の答えは、
この記事を下へスクロールすると見る事ができます。

まだ第18題にチャレンジしていない方は、
上記 第18題の問題を解いてから答えを見る事をオススメします。

 

 

 

 


【第18題 問題図】
初手さえ見えれば簡単。

 

第18題 問題図からの指し手

▲1一金 △同飛 ▲2三龍 △2二金

▲3三桂 △3一玉 ▲4一歩成

(詰め上がり図)≫
↑≫の付いた青文字を押すと動く盤面で再生

【詰め上がり図は7手目▲4一歩成まで】
初手▲1一金捨てが急所。以下7手詰まで。

 

 

 


◇第18題 変化解説

解説のため、第18題問題図再掲載。

【再掲載 第18題 問題図】
正解手順の途中の変化は?

(*の付いた青色の文字*を押すと解説が表示されます。)

上記 再掲載 問題図から初手▲1三桂と打つ手が見えますが、これは詰みません。(後に失敗手順まとめで解説。)

初手さえ見えれば手が進む問題なのですが、その初手が難しくて悩まされます。
正解手は、上記 問題図から初手▲1一金(下記 第1図)と打つ手です。

【第1図は1手目▲1一金まで】
この金捨てが好手。これに△同玉だと?

(この上記 第1図初手▲1一金*△同玉*▲3一龍 △2一合 ▲2三桂*までの早詰みです。)

よって上記 第1図初手▲1一金には、2手目△同飛と取り、3手目▲2三龍4手目△2二金5手目▲3三桂6手目△4一玉と一本道で進み、最後に7手目▲4一歩成(下記 詰め上がり図)と進んで7手詰です。

【再掲載 詰め上がり図は▲4一歩成まで】
初手さえ見えればほぼ一本道。7手詰。

今回は7手詰の作品でした。

 

 


スポンサーリンク

 


 

 


◇第18題 失敗手順まとめ


最後に再掲載 第18題 問題図での失敗手順の紹介。

【再掲載 第18題 問題図】
初手▲1三桂・▲2三龍だと?

 
●第18題 失敗手順まとめ

1:問題図*から初手▲1三桂*△同飛*で詰まない。

2:問題図*から初手▲2三龍*△2二金打*で詰まない。


 

 

 


◇マイナー将棋ブログ ひとこと

初手の▲1一金が見えないと延々と悩む作品。
本当にやさしい詰将棋なのだろうか?と悩みきった後、初手▲1一金が見えると以下詰みまでの手順がスラスラと読めてしまったので、「なるほど『やさしい詰物』だ!」と唸ってしまいました。

 

 


◆次回『やさしい詰物二百題』第26題


◇第26題にチャレンジする


次回の問題

 

 

 


▽関連商品(将棋天国社の出版物)


◇Amazonで購入する


・『やさしい詰物二百題 ──付・将棋よもやま話──』を購入する

*やさしい詰物二百題 ──付・将棋よもやま話──*
西村一義九段作、初級者でも解ける5手以上の簡単な詰将棋問題集。収録問題数は200問。収録手数は5手~11手だが、11手詰の作品でも変化の少ない簡単な作品ばかりで簡単に解けるものばかり。5手以上の詰将棋に苦手意識を持っている方でも、西村一義九段が絶妙に難易度調整をした、この「やさしい詰物二百題」ならスラスラ解ける事間違いなし! 普通の詰将棋と違い、問題に「何手詰」かの表記がなく、手数の短い問題でも本当にその手順で詰むのか?正確な読みが必要とされ、油断できない作りとなっている。 1問ごとに将棋界のエピソード「将棋よもやま話」が付いており、将棋界の豆知識も勉強できる。

 


◇将棋天国社の本出版物一覧


関連記事

 

 

 


#この記事のQRコード


QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。

 


スポンサーリンク

 


 

 

他の将棋記事

Comments are closed.