囲の王 第10話 香里の受けを体験!「次の一手で香里と対局」(単行本:第1巻)
※本記事は『囲の王』第10話の将棋のネタバレなので、気になる方は先に『囲の王』第1巻を読んで自分の目で確かめましょう。
※この記事中の画像は作者のおちR先生および株式会社コンパスに許可を頂いて掲載しています。無断転載はご遠慮ください。
「くそっ 何をイラついてんだ。
いや原因はわかってる。
この盤面だ…!」
読者のあなたが先手の打掛ならびの立場になって、香里の受けを体験!
次の一手3択ゲームのコーナーです。
下記の問題図から、3択で次の一手候補を出しますので好きな手を選んでください。
あなたの選んだ手順で、香里に受け潰されるまで次の一手形式で局面が進みます。
あなたは原作のならび通り、終局まで指し切る事ができるのか?
原作最終手の局面まで指し進める事ができればクリアです。
「血液に納豆菌が混じっている」(環談)と言われるほどの、後手の香里の棋風とはどんなものなのか?
実際にならびの代わりに体験してみましょう!
次の一手がわからない方は、問題図選択肢の下にあるヒントボタンを押してください。
3択の手が狙っている攻め筋が表示されます。
◆あなたVS桂 香里 対局開始! 次の一手はどう攻める?

【問題図は△6二歩まで】
まず先手のあなたはどう攻める?
1:▲6五銀
2:▲2一飛成
3:▲8四銀
上記の3択中からあなたが指したい手をクリック(タップ)してください。 次の局面に進みます。
3択の手がどんな攻め筋を狙っているのか?
ヒントはこちら↓
◆『囲の王』第10話 紹介記事へ戻る
◎『囲の王』第10話紹介記事⇒ 納豆菌の受けを体験!将棋漫画『囲の王』第10話の展開&盤面解説
スポンサーリンク