Twitter(ツイッター)、instagram(インスタグラム)に掲載した自作詰将棋 双玉3手詰(2019年12月27日)



◆Twitter(ツイッター)、instagram(インスタグラム)に掲載した自作詰将棋 双玉3手詰(2019年12月27日)

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◆2019年 12月27日掲載「双玉3手詰

【問題図 双玉3手詰】
どこでも詰みそうだが、詰む手は1つだけ。

・作者の一言(マイナー将棋ブログ)
かける王手は▲6二角を成っての開き王手のみ。
しかし何も考えずに王手をかけると逆王手の罠があり失敗します。
1手詰の時とは違い、相手の受けをキッチリ読んで初手を指しましょう。

 

 

答えは次回の問題の記事に掲載します。

(下にスクロールすると前回の2019年12月26日の問題の答えがあります。)

 

 


◆前回の答え(2019年 12月26日掲載)



【問題図 双玉3手詰】
普通の感覚で王手をかけると逆王手を食う。

・問題図からの指し手

▲2六金 △同玉 ▲3六飛成(詰め上がり図)

【詰め上がり図は▲3六飛成まで】
金を捨て、逆王手の筋を消して飛成が正解。

初手▲2六金と捨てて、受方の玉を近寄せてから飛車を成る、▲2六金~▲3六飛成までの3手詰が正解。
他に初手▲3六飛成 △2六合 ▲2七金までの詰みもありそうですが、初手▲3六飛成には逆王手があり詰みません。(下記で解説。)

 

 

最後に再掲載 問題図での失敗手順の紹介。

【再掲載 問題図 双玉3手詰】
初手▲3六飛成~▲2六金で詰みそうだが?

1.再掲載 問題図▲3六飛成△2六飛(失敗A図)逆王手で詰まない。

2.再掲載 問題図▲1三飛成△2七玉(失敗B図)で詰まない。

3.再掲載 問題図▲1五金△2七玉で詰まない。

【失敗A図は△2六飛まで】
飛車の逆王手がある。▲2七金と打てない。

 

【失敗B図は△2七玉まで】
玉を逃げられて失敗。

よって問題図で▲2六金以外の手は不正解です。
△2六飛
逆王手の筋を消すため、▲2六金の金捨てで受方の玉を近づけてしまうのが大事な手筋でした。

普通の単玉感覚だと初手▲3六飛成~▲2七金までの詰み!と誤答する方が多いはず。
逆王手の筋があるから、初手▲3六飛成は失敗!と言う感じで、一目正解の手が失敗と言う罠を仕掛けやすいのが双玉詰将棋の楽しい所。
失敗を誘うには「それらしい正解」を用意しておくのが詰将棋に限らず、パズルやクイズのコツだと思いました。

 

 



 


◆次回の問題(2019年 12月28日掲載)



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【2019年12月27日掲載 双玉3手詰】
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販売元:マイナビ出版 出題・解説:柳田 明 推薦者:藤井 聡太 2018年10月23日発売。 初心者用の3手詰を200題収録した本。 冒頭P9~20の第1章「3手詰へのステップアップ」は他の詰将棋では意外と語られない、将棋の基本の「3手先まで読む」をかなり丁寧に解説しています。 例題に簡単な3手詰の図を用意し、すぐ下に3手先の詰め上がり図を用意して解説する事で「3手先の局面はこうなっているのか!」と3手先を考える癖が自然と身につきます。 さらに「詰め上がりを予想する」など詰将棋を解く上で大事な考え方をわかりやすく言語化しているので、誰でも3手詰の基本なる考え方が理解できるようになっています。 さらにP21~P32の第2章「詰将棋を解くコツ」でも基本的な詰将棋での考え方を丁寧に言語化しており、「守備駒がなかったら」「玉を1つ動かすと」「相手の駒を取る」「邪魔な駒はないか」「先に逃げ道をふさぐ」と言った、3手詰を解く際に有段者が無意識に意識している手筋をわかりやすくまとめて解説。 出題されている問題も「金で詰める」「玉は下段に落とせ」など詰みの基本的な手筋を駒の配置が少ないわかりやすい問題図で紹介しているので、初心者の方に必須の手筋がすんなりと解ける本の作りになっています。 前作の『藤井聡太推薦! 将棋が強くなる実戦1手詰』では、後半に難しい1手詰が登場しましたが、本作の3手詰はそこまで難易度が高い物がなく、急な難易度アップで苦戦するという事はない感じでした。 本作はできる限り3手先を読んで色々な手筋を学ぶ事を目的とした、初心者の方に一番最初に読んで欲しい詰将棋本かもしれません。 個人的に『3手詰ハンドブック』よりも、第1章・第2章の「3手詰へのステップアップ」と「詰将棋を解くコツ」で3手先を読む基本が丁寧に解説されている分、本書の方が初心者の方にオススメしたいと思いました。 出題者の柳田明さんの「3手詰を解く際の基本の言語化」と詰将棋制作のセンスが光る良著です。

 


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