『横歩取りは生きている』三部作は死んでいない! 2019年の今でも手に入る5つの方法!



◆『横歩取りは生きている』三部作は死んでいない! 2019年の今でも手に入る5つの方法!

『横歩取りは生きている』『続横歩取りは生きている(上下巻)』という本は皆さんご存知でしょうか?
そうです。横歩取り党にとって横歩取り伝説の三部作と呼ばれている本です。


横歩取り伝説の三部作 (1981年出版)

ですがこの本は元々普通の書店には置いておらず、今や「古本屋巡りでしか手に入らない伝説の棋書」という位置付けになっていると思っている方は多いはずです。

ところが! 実は将棋天国社に直接注文をすれば今でも手に入るのです!

2012年に書いた横歩取りの記事で2012年将棋天国社直接購入できたという事を書きました。(その記事はいずれリメイク予定。)

ですが、今や2019年。
今も購入する事はできるのかな? と思って将棋天国社さんに直接電話で問い合わせてみました。

・・・すると、なんと! 2019年4月現在も購入することができ、なんと5つの入手方法がある事がわかりました。
今回はその最新情報を紹介します。

 


◇『横歩取りは生きている』 5つの入手法。

1.『将棋天国社』から買う。
2.『東京将棋会館(日本将棋連盟)』で買う。
3.『関西将棋会館(日本将棋連盟)』で買う。
4.『アカシヤ書店』で買う。
5.『amazon』で買う。

 


△1.『将棋天国社』から買う。

まずは将棋天国社から直接電話で注文する方法です。

下記の将棋天国社商品リストからお電話をし、買いたい本と住所を言えば取り寄せ可能です。
郵便振替と銀行振り込みで本の代金+送料を入金すれば発送してくれます。

 

★将棋天国社さんにインタビュー 「どうしてインターネットのご時勢に電話のみ?」

どうして「インターネット全盛期に電話なのか?」という疑問にも、社主中戸俊洋さんが答えてくれました。

「もっと横歩取りの事を皆さんに知ってもらいたいのですが、パソコンの使い方が知らず広める事ができないんです。」との事でした。

将棋天国社のリスト(下記)に書いてある本は2019年現在も全部増刷しており、注文はいつでも受け付けている状態のようです。

 


☆『将棋天国社』商品リスト、振込み・連絡方法。

●将棋天国社商品リスト、振込み・連絡方法

将棋天国社の本

2020年8月20日更新!


◆将棋天国社 出版雑誌◆

あおもり将棋雑誌
●将棋あおもり4,5号 一部500円(品切れ)

将棋天国社が出版している将棋雑誌『将棋天国』
●将棋天国6~8、10~23号 一部600円、送料310円(品切れ)

・将棋天国社の本棚 『将棋天国』『将棋あおもり』ちょい見せ立ち読み。 ←クリックでリンク先へ飛ぶ。

 


・詰将棋集

■詰のオルゴール 伊藤果 :1,200円
■詰の花束 岡田敏 :2,000円
■創棋会作品集「月下美人」  :1,200円
■金波銀波集 創棋会作品集 :1,200円
■小西逸生作品集「紫雲英図式」 :1,000円
■川崎弘作品集「北斗」 :1,600円
■門脇芳雄作品集「曲詰百歌仙」 :1,200円

 

・読み物

■将棋名匠物語 -伊藤宗看から升田幸三まで棋譜と読み物38- 坂本一裕 :1,000円

 

・横歩取りは生きているシリーズ (現在も増刷中!)
■横歩取りは生きている 沢田多喜男:1,000円
■続横歩取りは生きている(上巻):1,200円
■続横歩取りは生きている(下巻):1,200円


■送料一冊240円、二冊310円、三・四冊340円
五冊380円、六・七・八冊450円、九・十冊520円



〒039-2225
青森県上北郡百石町中央町 (株)吉田メリヤス百石店内
  将棋天国社:社主 中戸俊洋(なかとよしひろ)

電話:090-4315-2032
FAX:0178-52-2236
郵便振替/02300-6-6564 (切手も可)
銀行振込/青森銀行百石支店 普通172749


*『横歩取りは生きている』立ち読み。

・『横歩取りは生きている―大橋柳雪から現代まで─』 試し読み
・『続 横歩取りは生きている-上巻-』 試し読み
・『続 横歩取りは生きている-下巻-』 試し読み
↑こちらから20ページほど試し読みできます。 購入の参考にしてください。

 


◎関連記事 ⇒ 将棋天国社の本棚 『将棋天国』『将棋あおもり』ちょい見せ立ち読み


↑こちらでは『将棋天国』『将棋あおもり』の中身を一部掲載しています。
購入前に一度お立ち寄りください。

 

 


△2.『東京将棋会館(日本将棋連盟)』で買う。

千駄ヶ谷の日本将棋連盟の『東京将棋会館』の売店でも購入できるようです。
送料がかからないので、東京将棋会館が近い方にはこちらで買うと定価で手に入ります。

東京将棋会館公式サイト ←クリックでリンク先へ飛ぶ。

 

 


△3.『関西将棋会館(日本将棋連盟)』で買う。

3つ目の方法は大阪市の福島にある『関西将棋会館』の売店。
こちらでも購入できて横歩取りは生きている三部作が購入可能。
勿論こちらも送料がかかりませんので関西圏の方はこちらで購入しましょう。

関西将棋会館公式サイト ←クリックでリンク先へ飛ぶ。

 

 


△4.『アカシヤ書店』で買う。

そして4つ目の方法は『アカシヤ書店』で買う。
『アカシヤ書店』が直接将棋天国社に発注して取り寄せているようです。
なのでここでも常時『横歩取りは生きている』シリーズが揃っています。

・アカシヤ書店公式サイト ←クリックでリンク先へ飛ぶ。

 

『アカシヤ書店』での購入方法はこちらの記事で紹介しています。


◎関連記事 ⇒ 棋書マニア必見!将棋「絶版将棋本の探し方」4つの方法を紹介!


 

 


△5.『amazon』で買う

2020年4月から、ついにAmazonで将棋天国社の本が販売開始しました!
これを機会に今まで手に入りにくかった書籍を手に入れる事が可能に!

 


・横歩取りは生きている─大橋柳雪から現代まで─ 【定価:1,240円】

*横歩取りは生きている―大橋柳雪から現代まで─* 定価:1,240円(送料込)
著:沢田 多喜男 出版:将棋天国社 1981年2月発売。 江戸時代の天才棋士、大橋柳雪が書いた"宇宙間第一の珍書"「平手相懸定跡奥義」から始まった横歩取りの歴史。 そこから1981年に至るまで、プロアマ間の横歩取りの歴史・定跡を語った本。 アマチュアで流行した「横歩取り△3三角打戦法」から、山田道美九段が研究した「横歩取り△4五角戦法」の当事の出来事・定跡について徹底解説! 「第一部 大橋柳雪」から「第二部 柳雪から現代まで」「第三部 横歩取りの起源」まで横歩取りの新手の歴史的背景を紐解いて行く名著! 2020年現在発売されている横歩取りの定跡書で定跡は勉強できますが、その定跡の一手が生まれた理由・考案者について詳しく解説したのが本書です。

 


・続横歩取りは生きている 上巻(2020年Amazonで販売開始! 【定価:1,440円】

*続横歩取りは生きている 上巻* 定価:1,440円(送料込)
著:沢田 多喜男 出版:将棋天国社 1988年10月発売。 「横歩取りは相掛かり戦法の一種であり、序盤で一歩の実利を挙げれば大局的に有利、という考え方である。」(P8より) 上巻では「相横歩取り戦法」と「△4五角戦法に進むまでの基本的な手順」、裏定跡「若島正流▲7七角」(18手目△2八歩に▲7七角)の新手順・問題点についての解説。 大橋柳雪と大橋宗英が江戸時代に力を入れて研究した「横歩取り△3八歩戦法」の歴史と定跡、横歩取り△7六飛戦法(P145 相横歩取り)のルーツなど、今の定跡書では語られない歴史が詳しく解説された読み物として楽しめる定跡書。 他「何故横歩取り△4五角戦法で△2八歩と打つのか?」「相横歩取りで▲7七歩戦法を初めて採用した人は?」「先手が序盤に▲3四飛と取らず▲2六飛と引かれた時に使える『強引流空中戦法』」など今でも使える知識がここにあり。

 


・続横歩取りは生きている 下巻(2020年Amazonで販売開始! 【定価:1,440円】

*続横歩取りは生きている 下巻* 定価:1,440円(送料込)
著:沢田 多喜男 出版:将棋天国社 1988年12月25日発売。 "横歩取り▲3二飛成戦法の最古の棋譜" 横歩取り△2三歩戦法(相居飛車型)の歴史と定跡。 昭和20年代から流行した▲7六歩△3四歩▲2六歩△5四歩▲2五歩△5五歩▲2四歩△同歩▲同飛△3二金▲3四飛△5二飛と横歩を取らせる間に5筋から動く「対中飛車型」の解説。 塚田泰明九段が愛用した「塚田スペシャル」、内藤九段を始め 攻めを得意とする棋士が愛用した相掛かりでの「いちご囲い急戦法」(▲7八金・▲6八玉・▲4九金型)、中原誠十六世名人が相掛かりで採用した「中原流急戦相掛かり」(▲3七桂戦法)、角換わり相腰掛け銀で登場する先手横歩取り「谷川流腰掛け銀横歩取り」など、あらゆる戦型での横歩取りの形を紹介した横歩取りの定跡書。

 

 


◆まとめ~将棋天国社について~ 『横歩取りは生きている』ってどんな本?(棋諸ミシュランさんのレビュー)

以上が『横歩取りは生きている』『続横歩取りは生きている(上巻)』『続横歩取りは生きている(下巻)』の入手方法でした。

この本は江戸時代からの横歩取りの歴史が書いており「横歩取り△4五角戦法」の歴史について詳しく書かれています。

「どうして横歩取り△4五角と打つ前に△2八歩と打つの?」「横歩取り△3三角打戦法ってそもそもどうして生まれたの?」といった歴史について詳しく解説してます。

横歩取り定跡の技術的な事も詳しく書かれており、定跡&歴史的背景に詳しくなりたい人は必見のシリーズです。

今でも奨励会員の方が中心に買っているガチの三部作だそうなので横歩取り党の方は必見!

 

 


◇Q.『横歩取りは生きている』ってどんな本?(棋書ミシュランさんのレビュー記事へ)

『横歩取りが生きている』とは「横歩取り△3三角打戦法」「横歩取りの△4五角戦法」の歴史、定跡手順を解説した本。

詳しくは今回記事の宣伝で大変お世話になった『寄せの構造 with 将棋 棋書ミシュラン』さんのレビュー記事へ。(2019年4月にご連絡した所、今回この記事の宣伝をして頂きました! 有難う御座います!)

 

◎寄せの構造 with 将棋 棋書ミシュラン ←クリックでリンク先へ飛ぶ。
・将棋 棋書ミシュラン 横歩取りは生きている
・将棋 棋諸ミシュラン 続 横歩取りは生きている(上下巻)

 

 


※当ブログは『将棋天国社』の社主の中戸俊洋さんから許可を頂き、最新在庫状況&『将棋天国社』が出版した書籍の内容を掲載しています。

『将棋天国社』への注文やご質問は、『将棋天国社』に直接お電話でお問い合わせください。

 

 


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