Twitter(ツイッター)、instagram(インスタグラム)に掲載した自作詰将棋 双玉3手詰(2019年12月30日)



◆Twitter(ツイッター)、instagram(インスタグラム)に掲載した自作詰将棋 双玉3手詰(2019年12月30日)

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◆2019年 12月30日掲載「双玉3手詰

【問題図 双玉3手詰】
4四に玉を逃がさないようにするには?

・作者の一言(マイナー将棋ブログ)
双玉詰将棋3手詰、後半の10問目。
後半に相応しい難易度の問題を用意したつもりです。
当然ですが、逆王手に注意してください。

双玉1手詰と違って持ち駒を使いやすい分、双玉3手詰は失敗筋の幅が広くて実に面白かったです。
ただし双玉3手詰は「相手が逆王手した駒を取って使う。」と言う事が3手と言う性質上不可能なのが、また悩み所でした。(2手目の合駒を取ると最後の3手目で駒余りになるため。)
双玉5手詰となると、その制限がなくなるのでもっと面白くなるのでしょうか?

 

 

答えは次回の問題の記事に掲載します。

(下にスクロールすると前回の2019年12月29日の問題の答えがあります。)

 

 


◆前回の答え(2019年 12月29日掲載)



【問題図 双玉3手詰】
持ち駒の飛車をどう使うか?

・問題図からの指し手

▲6六飛 △同玉 ▲8五玉(詰め上がり図)

【詰め上がり図は▲8五玉まで】
▲9三馬の力で△5七玉ができず詰み。

初手▲6六飛と飛車を焦点に捨てる手が好手。
初手▲6六飛△同金なら▲9四馬までの詰み。
6六に逃げる手を△同金と取らせる事によって消しています。
よって問題図から初手▲6六飛△同玉と取る手に▲8五玉(詰め上がり図)の開き王手までの3手詰。

 

 

最後に再掲載 問題図での失敗手順の紹介。

【再掲載 問題図 双玉3手詰】
初手▲9四馬や▲7三飛成は?

1.再掲載 問題図▲9四馬△6六玉(失敗A図)で詰まない。

2.再掲載 問題図▲7三飛成△7四金(失敗B図)が逆王手で詰まない。

3.再掲載 問題図▲7五飛△6六玉で詰まない。

【失敗A図は△6六玉まで】
次に△5七玉と逃げられ詰まない。

 

【失敗B図は△7四金まで】
金の逆王手でこれ以上続かず失敗。

よって問題図で▲6六飛以外の手は不正解です。
飛車を捨てる手が正解という、詰将棋らしい手筋の問題。
双玉詰将棋である理由は、最終手を▲8五玉に限定するためです。(例えば玉が金なら▲7四金でも詰みが生じる。 今回は双玉なので△4七角がいるため▲7四玉とできない。)

初手▲6六飛さえ見えれば、後は何とかわかる詰将棋ですが、初手がわからないと延々と解けないタイプの詰将棋でした。

 

 



 


◆次回の問題(2019年 12月31日掲載)



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【2019年12月30日掲載 双玉3手詰】
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