Twitter(ツイッター)、instagram(インスタグラム)に掲載した自作詰将棋 双玉3手詰(2019年12月24日)



◆Twitter(ツイッター)、instagram(インスタグラム)に掲載した自作詰将棋 双玉3手詰(2019年12月24日)

当ブログがTwitter(ツイッター)&instagram(インスタグラム)で掲載した自作詰将棋をまとめておきます。
Twitter ID:@Maina_ShogiBlog
instagram:mizuki_shogi

 


当ブログが今まで掲載した自作詰将棋の一覧はこちら。(3手詰以外もあります。)
●マイナー将棋ブログ作 自作詰将棋一覧 ←クリックでリンク先へ飛ぶ。


 

 


◆2019年 12月24日掲載「双玉3手詰

【問題図 双玉3手詰】
持ち駒の角をそのまま使うだけでは駄目。

・作者の一言(マイナー将棋ブログ)
双玉詰将棋の醍醐味として「7二の駒が玉だからこそ3手で詰む順。」を作れる事です。
7二の駒が金や銀だと余詰めの変化が出たり、詰まない変化も出たりします。
詰将棋として綺麗に収束させるために、双玉になるケースがあると言う事は双玉1手詰の時にも書いた通りですね。
そんなわけで12月24日、クリスマス・イブにも双玉詰将棋は欠かさず投稿。
明日の12月25日のクリスマス、あなたの枕元に双玉詰将棋3手詰を贈らせてください。

 

 

答えは次回の問題の記事に掲載します。

(下にスクロールすると前回の2019年12月23日の問題の答えがあります。)

 

 


◆前回の答え(2019年 12月23日掲載)



【問題図 双玉3手詰】
龍を使うのだが・・・?

・問題図からの指し手

▲7二銀 △同玉 ▲6三飛成(詰め上がり図)

【詰め上がり図は▲6三飛成まで】
玉を近づけて飛車を成る手が正解。

相手玉を近づけて飛車を成って詰ます、初手▲7二銀~▲6三飛成(詰め上がり図)が正解!
逆王手の筋を作らないためには、相手玉と自分の駒の隙間を消すのが双玉詰将棋の大事な手筋です。
打つ空間がなければ、持ち駒を使った逆王手はできません。

初手▲6三飛成、▲8一飛成だと逆王手の返し技があり失敗します。

 

 

最後に再掲載 問題図での失敗手順の紹介。

【再掲載 問題図 双玉3手詰】
初手▲6三飛成~▲7二銀でも詰みでは?

1.再掲載 問題図▲6三飛成△7三角(失敗A図)逆王手で詰まない。

2.再掲載 問題図▲8一飛成△8二銀打(失敗B図)逆王手で詰まない。

【失敗A図は△7三角まで】
逆王手。▲7二銀と打つと△9一角まで。

 

【失敗B図は△8二銀打まで】
やはり銀打ちの逆王手で失敗。

よって問題図で▲7二銀以外の手は不正解です。

普通の詰将棋だと一間龍で簡単に詰みなのですが、双玉将棋では一間龍の形こそ罠の仕掛け場所。
双玉詰将棋で龍の王手をかけると、このように逆王手の筋がわんさかと出てきます。
普通の詰将棋慣れしている方は、まずこの「一間龍の形には逆王手がある。」と覚えておきましょう。
3手詰になると、失敗手順の「▲6三飛成 △7三合 ▲7二銀3手詰!」と誤答してくれる方が出てくるので、手数的にも罠が仕掛けやすく楽しくなってきました。
双玉詰将棋じゃなければ、手数的には3手詰で今の手順も正解ですからね。

 

 



 


◆次回の問題(2019年 12月25日掲載)



※皆様からの詰将棋の投稿、お待ちしております。
ブログのメールフォーム、TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)から、詰将棋を送っていただければ掲載するかもしれません。

マイナー将棋ブログ お問い合わせメールフォーム ←クリックでリンク先へ飛ぶ。

Twitter ID:@Maina_ShogiBlog

 

 


クリエイティブ・コモンズ・ライセンス表記(2019年  12月24日掲載「双玉3手詰」)

今回掲載した当ブログ作成の詰将棋を「クリエイティブ・コモンズ・ライセンス表記」しておきます。
「クリエイティブ・コモンズ・ライセンス表記」のルールを守って頂ければ、この詰将棋はご自由に使って頂いて構いません。

【2019年12月24日掲載 双玉3手詰】
CCライセンス表記(CC BY 4.0)

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
マイナー将棋ブログ 作『2019年12月24日掲載 双玉3手詰』はクリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンスで提供されています。
http://minorshogi.com/201901224-twin-3move-problem/にある作品に基づいている。

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス 表示用 HTMLコード(コピーペーストしてお使いください。)
<a rel="license" href="http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/"><img alt="クリエイティブ・コモンズ・ライセンス" style="border-width:0" src="https://i.creativecommons.org/l/by/4.0/88x31.png" /></a><br /><a xmlns:cc="http://creativecommons.org/ns#" href="http://minorshogi.com/" property="cc:attributionName" rel="cc:attributionURL">マイナー将棋ブログ</a> 作『<span xmlns:dct="http://purl.org/dc/terms/" property="dct:title">2019年12月24日掲載 双玉3手詰</span>』は<a rel="license" href="http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/">クリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンス</a>で提供されています。<br /><a xmlns:dct="http://purl.org/dc/terms/" href="http://minorshogi.com/201901224-twin-3move-problem/" rel="dct:source">http://minorshogi.com/201901224-twin-3move-problem/</a>にある作品に基づいている。

 

 


▽関連商品

*3手詰修了検定* 定価:1,474円

著:伊藤 果 2019年11月14日発売。 将棋界の詰将棋作家といえば、伊藤果八段。 伊藤果先生の特徴といえば「えげつないぐらい難しい問題」。 長手数の詰将棋から短手数の詰将棋、どんな問題もお手の物で「難解な問題」に仕立て上げてきます。 この3手詰問題集である『3手詰終了検定』も例外ではなく、大駒を広く使った問題や見慣れない中段玉で悩ませる問題など、あの手この手を使って読者を悩ませてくれます。 玉の位置・問題のタイプにより「上段問題50」「中段問題60」「下段問題60」「双玉詰将棋10」「3×3マス30」と問題が分かれているので、問題選びにも迷いません。 この本の売りは何と言っても「双玉詰将棋」が10題収録されている事。 双玉詰将棋でも伊藤果先生のえげつない世界は健在で、王手をかけたらとんでもない限定合の逆王手で受けられてしまいます。 解答の解説もわかりやすく【主要変化】(駒余りの不正解の詰み変化)と【紛れ】(詰まない変化)と分けており、答えも読みやすく「この問題の作意はこうだったのか!」とスッと腑に落ちるようにできています。 最後の3×3内のマスに駒を収めた「3×3問題30」は新鮮で、9マス全部に駒が詰め込まれた問題は見るだけで難しそうに見えました。(笑) 3手詰とは思えない難易度の高い問題が多いので、この本の3手詰を全部解けたならば「3手詰終了」と言っても過言ではありません。

『3手詰修了検定』の商品レビューを読む。

 


#この記事のQRコード


QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。



 

Comments are closed.